ConoHa for Windows Server

Windowsのリモートデスクトップなど様々な用途に対応

ConoHa for Windows Serverは、Windows Server Datacenter Editionに対応しているため、

1. Windowsサーバー
2. Windows端末管理サーバー
3. Windows リモートデスクトップ・サーバー（別途SLAが必要）

の3つの用途に対応。

開発用途やWebサーバーなどに使うWindowsサーバー、企業ユースでの自社端末管理サーバー、在宅ワークなどでセキュアな自社作業環境を構築するリモートデスクにと、様々な用途で活躍するVPSサーバーです。

Windows Server Hyper-Vにも対応しているため、高度な環境構築にも対応しています。

初期費用無料・時間課金で気軽に試すことができる

ConoHa for Windows Serverは、全プランで初期費用が無料。しかも、最低利用課金は1時間からの時間課金にも対応しているため、気軽に試すことが可能。

「Windowsサーバーってどんな使い勝手だろう？」「自社端末の管理はどうやってやるのか？」「リモートデスクトップの使い勝手は？」など、Windowsサーバーの疑問点・不安点を低コストで実際に動作させながらチェックが可能です。

しかも、Windowsサーバー自体のライセンス料金は、月額料金に含まれているので、ライセンス料金を気にすることなく使うことができます（リモートデスクトップ用途の場合は、別途アカウントごとのSLA料金が必要）。

長期利用割引でお得に使える

ConoHa for Windows Serverは、ConoHaの人気料金システム「まとめトク」があるため、利用期間が長いほど料金が安くなります。

特に、Windows端末管理サーバーは長期利用が前提となることが多いため、自社端末の管理コストの削減にもつながります。

ただし、姉妹サービスである「ConoHa VPS」と比較すると割引率は非常に低いため、より安くサーバーを運用したいなら、VPSサービスの方も検討しましょう。