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コアサーバーの特徴
同価格帯の他社レンタルサーバーよりも一歩上のスペック
同価格帯の他社レンタルサーバーと比べても、ストレージ、転送量、登録ドメイン数など全てがワンランク上な設定になっているコアサーバー。価格帯でレンタルサーバーを比較する際には、コアサーバーは第一候補になるでしょう。
各種容量が多めの設定にされているだけでなく、データベースの個数も他社よりも多く、MySQLだけでなくPostgressにも対応している点や、レンタルサーバーでは珍しいCやC#も使えるため、幅広いユーザーが長く使えるレンタルサーバーになっています。
コアーサーバーのV2プランとV1プランの違いは?
コアーサーバーには、新プランである「V2プラン」と従来プランである「V1プラン」の二つのプラン群があります。
両者の違いは大きく分けて3つあります。
- サーバー機能・性能の違い
- プランアップグレードの対応
- セキュリティ機能の違い
サーバー性能の違いについては、Webサーバーのプログラムの違い(V2: Litespeed、V1: Apache)と、CPU、メモリのユーザー割り当ての点が違います。V2プランの方がWebサイトを高速表示できるサーバーになっています。
また、プランアップグレードの対応したのもV2プランの大きな違いでしょう。ただし、ダウングレードには対応していません。
サーバー機能の面では、V2プランではImunify360という最新のセキュリティソフトを導入しているため、WAF(Web Application Firewall)を導入してサイトの安全の面を強化してくれます。
項目 | V2プラン | V1プラン |
---|---|---|
Webサーバーアプリケーション | Litespeed | Apache |
リソース割り当て | ユーザーに割り当て (CPU、メモリ) | 他ユーザーと共有 |
プラン・アップグレード | 対応 | 非対応 |
プラン・ダウングレード | 非対応 | 非対応 |
WAF | Imunify360 | 非対応 |
独自IP | 非対応 | 有料オプション |
MySQL | ⚪︎ | ⚪︎ |
PostgreSQL | - | ⚪︎ |
SQLite | ⚪︎ | ⚪︎ |
APIでサーバーを制御可能・上級者が嬉しい機能満載
サーバーへのSSHログインやCronジョブの追加など、レンタルサーバーでもVPSのような感覚で使える機能があるだけでなく、APIでサーバーの様々な制御が可能です。
Cronジョブの制御からデータベース・メールアドレスの作成、サイトの追加まで管理画面でできることのほとんどがAPIを通じて行えるため、上級者が自社サービスの公開用サイトなどに使うにも最適です。
初心者から中上級者まで、幅広いユーザーニーズに応えるサーバー
コアサーバーは、サイト運営初心者でも選びやすいV1プラン群から、リソース割り当てがあり中上級者でも使い勝手が良いV2プラン群まで、幅広いユーザーが、様々な用途で長く利用できる共有レンタルサーバーになっています。
料金プランと選び方ガイド
コアサーバーにはV1プランと新しいV2プランがあり、料金が違うだけでなく処理性能や機能も大きく異なります。ただし、性能が高いから必ずしもV2プラン一択というわけでなく、用途に合わせて最適なプランを選ぶことが重要です。
CORE-MINI
- 月額
- 220円〜
- 初期費用
- 無料
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- CPU共用
- メモリ
- メモリ共用
- SSD
- 250GB
- 月間転送量
- 無制限
- ドメイン
- 50個
サブドメイン
ドメインと合計
- MySQL
- 10個
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 200個
- 無料SSL
- ◎
CORE-A
- 月額
- 440円〜
- 初期費用
- 無料
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- CPU共用
- メモリ
- メモリ共用
- SSD
- 500GB
- 月間転送量
- 無制限
- ドメイン
- 無制限
サブドメイン
無制限
- MySQL
- 無制限
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 無制限
- 無料SSL
- ◎
CORE-B
- 月額
- 880円〜
- 初期費用
- 無料
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- CPU共用
- メモリ
- メモリ共用
- SSD
- 700GB
- 月間転送量
- 無制限
- ドメイン
- 無制限
サブドメイン
無制限
- MySQL
- 無制限
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 無制限
- 無料SSL
- ◎
CORE-C
- 月額
- 2,750円〜
- 初期費用
- 無料
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- CPU共用
- メモリ
- メモリ共用
- SSD
- 1.4TB
- 月間転送量
- 無制限
- ドメイン
- 無制限
サブドメイン
無制限
- MySQL
- 無制限
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 無制限
- 無料SSL
- ◎
CORE-X
- 月額
- 391円〜
- 初期費用
- 1,650円
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- 3コア
- メモリ
- 6GB
- SSD
- 500GB
- 月間転送量
- 10TB
- ドメイン
- 無制限
サブドメイン
無制限
- MySQL
- 無制限
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 無制限
- 無料SSL
- ◎
CORE-Y
- 月額
- 690円〜
- 初期費用
- 1,650円
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- 6コア
- メモリ
- 9GB
- SSD
- 700GB
- 月間転送量
- 20TB
- ドメイン
- 無制限
サブドメイン
無制限
- MySQL
- 無制限
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 無制限
- 無料SSL
- ◎
CORE-Z
- 月額
- 1,990円〜
- 初期費用
- 1,650円
- 最低利用期間
- 1ヶ月
- vCPU
- 12コア
- メモリ
- 12GB
- SSD
- 1TB
- 月間転送量
- 30TB
- ドメイン
- 無制限
サブドメイン
無制限
- MySQL
- 無制限
- WordPress
- ◎
- メールアカウント
- 無制限
- 無料SSL
- ◎
コアサーバーの支払い方法
各支払い方法の請求タイミングや請求タームなどはサービスごとに異なります。契約前に、必ず公式サイトでチェックしてください。
直接払い
使った分のサーバー費用を、都度、直接支払う、ベーシックな支払い方法
- クレジットカード
- コンビニ払い
- 銀行振込
- Amazon Pay
- WebMoney決済
- Yahoo ウォレット
コアサーバーのよくある質問
コアサーバーでNode.jsを使うことは出来る?
コアサーバーは公式ではNode.jsに対応してません。
V2プランでは、nvmを使ってユーザー環境にNode.js環境を構築し、cgiで動作させることもできますが、コアサーバー公式のやり方ではないため、あくまで自己責任になります。
コアサーバーではどんなデータベースが使える?
コアーサーバーでは、プランによって使えるデータベースの種類、データベース数が異なります。
V1プランでは、MySQL、PostgreSQL、SQLiteが使えますが、V2プランではPostgreSQLが使えず、MySQLとSQLiteのみになります。
プラン | MySQL | PostgreSQL | SQLite |
---|---|---|---|
CORE-MINI(V1プラン) | 10個 | 10個 | ⚪︎ |
CORE-A(V1プラン) | 無制限 | 無制限 | ⚪︎ |
CORE-B(V1プラン) | 無制限 | 無制限 | ⚪︎ |
CORE-C(V1プラン) | 無制限 | 無制限 | ⚪︎ |
CORE-X(V2プラン) | 無制限 | - | ⚪︎ |
CORE-Y(V2プラン) | 無制限 | - | ⚪︎ |
CORE-Z(V2プラン) | 無制限 | - | ⚪︎ |
コアサーバーにバックアップ機能はある?
コアサーバーには標準でサーバー全体のバックアップ機能が搭載されています。
日次でバックアップを自動生成する方式で、手動でのバックアップ作成には対応していません。バックアップは15日分(CORE-Xプランのみ3日分)が自動で作成され、古くなったファイルから削除されていきます。
バックアップの復元は管理画面から「ホームディレクトリ全体」か「ディレクトリ、ファイル単位」の二つから選ぶんでビジュアルで実行することができるため、使い勝手も良いです。
また、MySQLとPostgreSQLについては管理画面から現在のデータのバックアップをダウンロードができますが、自動バックアップ機能はありません。
参考: https://help.coreserver.jp/manual/v2/autobackup-restore/
コアサーバーは契約後にプラン変更できる?
コアサーバーは、V1プランはプラン変更が出来ませんが、新しいV2プランの場合は「プランアップグレード(上位プランへの変更)」のみが出来ます。プランのダウングレードは出来ません。
プラン変更は、管理画面からプランを選択するだけで実行ができ、ファイルやIPアドレス、ドメインの設定などをサーバー環境をそのままに移行出来るため、非常に簡単です。
参考: https://help.coreserver.jp/manual/v2/account-planchange/
コアサーバーに最低利用期間はある?
コアサーバーは最低利用期間制限がなく、料金が月額設定になっているため、最低利用期間は実質一ヶ月です。
なお、3ヶ月以上の長期契約割引を使った場合は、サーバーの使用有無に限らず、契約期間が使用期間になり、途中解約は出来ません。
コアサーバーにWAF(Web Application Firewall)はある?
コアサーバーでは、V2プランのみ標準でWAF(Web Application Firewall)が搭載されいています。V1プランにはWAFが搭載されていません。
コアサーバーで独自IPを使うことはできる?
コアサーバーV1プランでは、月額課金のオプションとして独自IPが提供されていますが、V2プランには独自IPオプションがなく、共有IPアドレスのみとなっています。
コアサーバーは紙の領収書を発行してくれる?
コアサーバーでは、基本は下記のものを領収書としています。
- 銀行口座の通帳の利用明細 1. クレジットカードの利用明細 1. 「サービス ご利用料金 入金領収明細書」メール
ただし、書面の領収書が必要な場合は、1枚につき550円(税込)で郵送にて領収書を発行しています。書面の領収書はコアサーバーの問い合わせフォームから依頼する方式となっています。
コアーサーバーのV2プランとV1プランの違いは?
コアサーバーでDockerを使うことは出来る?
コアサーバーは共有レンタルサーバーなので、root権限がないため、Dockerのインストール自体が出来ません。
SSH機能は付与されているので、root権限が不要なrootlessモードでインストールが出来る可能性はありますが、あくまで自己責任になります。
コアサーバーは初期費用がかかる?
コアサーバーの初期費用はプラン群によって異なります。
従来プランであるV1プランは初期費用が無料ですが、ハイスペックな新プランであるV2プランは初期費用が必要です。
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